豊島区
2018年12月03日00:34
月刊日本未来の会通信12月号を発行致しました。
今回はNHK問題を取り上げています。
文中にも記載いたしましたが、サービスを受けた対価として利用料金を支払う。
これが良識ある取引の基本です。
NHK がやっている行為=サービスを受けていない方に対して法律で決まっていると脅し、料 金を徴収することは、インターネットでの違法アダルトサイトの高額請求の詐欺行為や町中 での悪質な勧誘商法と何が違うのでしょうか?
やっている事は同じで悪質です。
日本未来の会は 【★私たちの正確で公平な報道を取り戻す】を目標に掲げ、公共放送という看板に胡坐をかいて 好き勝手な報道をし国家の利益、威信を害し国民の知るべき情報発信しない NHK は民営化 で問題解消し、新たに国会中継、地域ニュース、各省庁の情報発信に特化した国営放送開局 を国に要求していきます。
街宣活動中も【月刊日本未来の会通信】置き場を設置していますのでお気軽にお持ち頂きご覧ください。
お問い合わせはこのブログにあるメッセージにご連絡ください。
今回はNHK問題を取り上げています。
文中にも記載いたしましたが、サービスを受けた対価として利用料金を支払う。
これが良識ある取引の基本です。
NHK がやっている行為=サービスを受けていない方に対して法律で決まっていると脅し、料 金を徴収することは、インターネットでの違法アダルトサイトの高額請求の詐欺行為や町中 での悪質な勧誘商法と何が違うのでしょうか?
やっている事は同じで悪質です。
日本未来の会は 【★私たちの正確で公平な報道を取り戻す】を目標に掲げ、公共放送という看板に胡坐をかいて 好き勝手な報道をし国家の利益、威信を害し国民の知るべき情報発信しない NHK は民営化 で問題解消し、新たに国会中継、地域ニュース、各省庁の情報発信に特化した国営放送開局 を国に要求していきます。
街宣活動中も【月刊日本未来の会通信】置き場を設置していますのでお気軽にお持ち頂きご覧ください。
お問い合わせはこのブログにあるメッセージにご連絡ください。
11月15日、豊島区帰宅困難者対策訓練に参加いたしました。
申し込みをすると参加証が送られてきます。
池袋西口広場に行くと多くの参加者の方々が受付をしていました。
受付を済ませて待機場所に移動します。
駅構内や百貨店前も利用しての訓練。
駅や百貨店も場所提供として協力しています。
渡された本日の訓練パンフレット
【情報提供ステーション】で避難する一時滞在施設チケットを受け取ります。
裏面は場所までの地図になっています。
【備蓄物資集積・配布所】へ移動して支援物資(飲料水500ml、食料品2種)を受け取り、指定された一時滞在施設へ向かいます。
ホテルメトロポリタン前に到着しました。
スタッフの方々が誘導してくれます。
ロビーで一時滞在施設利用者カードを記載します。
受け入れ業務での安全確認や防災、救急部署との情報提供等で使うそうです。
その後、宴会場に集まり、参加者でブルーシートを広げて一時滞在施設内での説明をホテルメトロポリタンの支配人さんから聞きます。
ここでも飲料水とクラッカーを受け取りました。
また、給食訓練としまして、アルファー米を使ったご飯も提供されました。
NTTからは災害時の情報提供として、QRコードをスマホカメラで撮影するだけで自分の利用する言語で情報を読み取れるパネルの説明を受けました。
消防団の方による救急手当の実演指導の様子です。
やはり言われていたのが災害で一番大事なのは自助、自分の身を自分で守る力を持つという事でした。
それが出来て初めて公助、周りの人を助けることができるということです。
消防隊も自衛隊も災害が大きくなるとそちらに手を割かざるを得ず、被害者一人一人に確実にサポートできるとは限りません。
そのためにも多くの方にこのような災害対策スキルを身に着けていただきたいと思います。
最後に一時滞在施設の建物が危険になった時、そこから他の場所へ避難するという想定で外へ避難訓練を行いました。
避難時の重要な4項目
【お・か・し・も】
心がざわつきパニックになってしまう状況ですがそのような時ほど冷静に【自助公助】の精神で助け合っていただきたいと思います。
本日は大変お世話になりました。
このような日々の対策として重要な訓練に対し企画された方々、協力いただいた企業の関係者の皆様には大変感謝いたします。
申し込みをすると参加証が送られてきます。
池袋西口広場に行くと多くの参加者の方々が受付をしていました。
受付を済ませて待機場所に移動します。
駅構内や百貨店前も利用しての訓練。
駅や百貨店も場所提供として協力しています。
渡された本日の訓練パンフレット
【情報提供ステーション】で避難する一時滞在施設チケットを受け取ります。
裏面は場所までの地図になっています。
【備蓄物資集積・配布所】へ移動して支援物資(飲料水500ml、食料品2種)を受け取り、指定された一時滞在施設へ向かいます。
ホテルメトロポリタン前に到着しました。
スタッフの方々が誘導してくれます。
ロビーで一時滞在施設利用者カードを記載します。
受け入れ業務での安全確認や防災、救急部署との情報提供等で使うそうです。
その後、宴会場に集まり、参加者でブルーシートを広げて一時滞在施設内での説明をホテルメトロポリタンの支配人さんから聞きます。
ここでも飲料水とクラッカーを受け取りました。
また、給食訓練としまして、アルファー米を使ったご飯も提供されました。
NTTからは災害時の情報提供として、QRコードをスマホカメラで撮影するだけで自分の利用する言語で情報を読み取れるパネルの説明を受けました。
消防団の方による救急手当の実演指導の様子です。
やはり言われていたのが災害で一番大事なのは自助、自分の身を自分で守る力を持つという事でした。
それが出来て初めて公助、周りの人を助けることができるということです。
消防隊も自衛隊も災害が大きくなるとそちらに手を割かざるを得ず、被害者一人一人に確実にサポートできるとは限りません。
そのためにも多くの方にこのような災害対策スキルを身に着けていただきたいと思います。
最後に一時滞在施設の建物が危険になった時、そこから他の場所へ避難するという想定で外へ避難訓練を行いました。
避難時の重要な4項目
【お・か・し・も】
心がざわつきパニックになってしまう状況ですがそのような時ほど冷静に【自助公助】の精神で助け合っていただきたいと思います。
本日は大変お世話になりました。
このような日々の対策として重要な訓練に対し企画された方々、協力いただいた企業の関係者の皆様には大変感謝いたします。
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