おそらくだけどご近所に住んでいるだろう地元議員なんですよね。

比例なんで投票責任は立憲民主党支持者になるのでいいのですが

(よくないか・・・)

選挙区当選だったら我々地域住民が他地域日本国民の方々から嘲笑われて大恥をかくところでした。

ホント勘弁してよ~と思います。

 

政治活動家にとって、警察に突っかかるのは反撃されずに一番安全で俺は反体制だ!国家権力と戦ってますアピールできる絶好の相手だからその癖が出たんじゃないかな?

 

ただ、この時期に議員がこの立ち回りは感心しないですね・・・

 

政治家の役割は国民の生命、財産、安心安全な生活を守るこれにつきます。

政治家の行動、言論はすべてこれに沿ったものでなくてはいけないと認識しています。

いったい今回の御乱行がこのどこに結びつくのか?

 

当選している以上、彼の背中には多くの有権者を背負っているわけでその行動=有権者の意志と見られた時、今回の行動が適切だったのかどうか?自省すべきですね。

(善悪で見ると庇う余地なしですが)

 

先日の高井議員の風俗通いが問題になってますが、正直辞職せよとまではいわない。

言いたいのは正しく国家国民の利益に為に働けとだけ。

 

しかし今回の一件は、警察を無用に挑発をして喧嘩をふっかけ、110番をして忙しい警官を集めさせて治安維持を妨げ、最後は俺は国会議員だと喚き散らす。

これってイタズラ通報、公務執行妨害だろ?

そう見ると石川議員のほうが悪質だと思いますよ。

立憲民主党に問いたい

 

これが御党が掲げる

【まっとうな政治】のかたちなのでしょうか?

お得意の【説明責任】を期待します。

 

 

参照記事:コロナ禍に国会議員が警察官と大ゲンカ!新宿2丁目で「警察手帳を撮らせろ」

https://asagei.biz/excerpt/14955

「絶対に許さない!」

 3月20日の深夜、新宿2丁目の路上で複数の警察官に向かって、啖呵を切る男の姿があった。
その人物は立憲民主党の石川大我参院議員(45)だというではないか。

(中略)

「午前2時頃だったでしょうか。石川さんはたまたま通りかかったパトカーをにらみつけながら、いきなり動画で撮影し始めたんです。それに気づいた警察官がパトカーの窓を開けて、『何をしているんですか?』と声をかけたものの、石川さんはそれを無視して、ずっと警察官にカメラを向けていました」

そこから路上で警察官との「応酬」がスタート。

警察官が撮影をやめるように注意すると
…。

「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」

「警察に肖像権はない」

 などとヒートアップ。

さらに、別の目撃者
Bさんもこう証言する。

「警察官に『名前を言え! 警察手帳を撮らせろ』と大声でわめくと、それから何を思ったのか、石川さんは自分でその場から110番通報をしたみたいで別の警察官もやってきて、ますますものものしい雰囲気に。

警察から何度も名前を尋ねられた石川さんは最初は拒んでいたものの、最後は『オレは国会議員だぞ! ビビっただろう』との“決めゼリフ”まで…。

酒に酔っていたんでしょうが、何をしたかったんですかね‥‥」

公衆の面前で、国会議員の「大ゲンカ」は約1時間ほど続き、最後は警察官になだめられて、その場を後にしたのだった——。

深夜に「大立ち回り」を演じた石川氏は何が原因で揉めていたのか。

石川氏の事務所に問い合わせると・・・

(引用以上)

続きは参照サイトで https://asagei.biz/excerpt/14955