こういうのって単なるひがみ根性のやきもちとしか感じないんですよね~
参照記事:日曜版スクープに反響 首相主催の「桜を見る会」
安倍首相の後援会員ら数百人 税金で“おもてなし”
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-21/2019102101_01_1.html
総理大臣も人間。
日頃から自分の事を【アベしね】【アベを許さない】【アベヤメロ】と、わめいている人間をわざわざ招待しないでしょうよ。
この件に対して許さないという人だって、日頃自分を口汚くののしっている人間をわざわざ自分のイベントに招待するかと言えばしないでしょう?
自分がしようとしないことを人に要求するのはいかがなものでしょうか?
「桜を見る会」で気に入った人間や身近な人間を招待するのがけしからんと言うのであれば、自民党安倍政権にだけに言うのではなく、民主党鳩山政権がやっていたことも糾弾するのが公平は政治姿勢と違いますか?
このようなひがみ根性で人に悪評を植え付け、仕事の妨害し政治の質を下げ国民に迷惑をかけるのではなく、もっと高い倫理観の視野に立って政策をぶつけ議論をして政治の質を上げ国民の利益になる活動を野党議員は心がけていただきたい。
あと、現在この問題をけしからんと言っている野党議員。
なぜ、安倍政権には追求しながら民主党政権時の事は一切沈黙するのか?国民が納得する説明をお願いしますね?
それがこの問題をけしからんと問題提起して人を非難する人間の社会的責任と義務だと思いますよ。
参照記事:スクープ!民主党政権も「桜を見る会」に後援会や県連を招待、元民主議員(現・立民)はブログを削除→共産党が意図的に国会追及から除外か?
https://ksl-live.com/blog27166
8日の参議院予算員会で、日本共産党の田村智子議員が安倍政権の「桜を見る会」に功績・功労者とは言えない地元後援会などの人間を多数呼んでいるとして追及。
立憲の枝野代表からは「数年に一度の素晴らしい質疑」として絶賛されている。
しかし、当サイトで調査したところ質疑では触れられなかった民主党政権の桜を見る会にも後援会や民主党県連の関係者が多数参加していることが判明した。
2017年の衆院選で立憲民主党から出馬した井戸まさえ元衆院議員は該当するブログ記事をここ最近削除しているが、赤旗の調査取材でも該当記事に行き着いたはずだが予算委員会では「安倍首相が」と連呼し、これには一切触れていない。
(以上引用)全文はこちら