丸山穂高

有権者の判断で当選をした議員の議席を奪い取る権限が一政党の維新の会にあるのか?

吉村大阪府知事twitter記事より
https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1130131960028778497
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なんか維新が当選させ、議席を与えたような言い方に聞こえますが、丸山議員本人の志に感銘して自分の票を授けた人も多いでしょうに・・・

そうして有権者の判断で当選をした議員の議席を奪い取る権限が一政党の維新の会にあるのか?

本来、吉村大阪府知事が発信した発言ができるのは、選挙区有権者であって維新の会ではない。
まさに国民有権者に対する侮辱である。

自分の党の議員から議席を奪い取るために今までいちゃもんつけていた他の野党にまで協力をお願いする姿勢はまさに党利党略。

日頃声高らかに言っている【身を切る改革】の看板が泣くぞ!

参考記事:丸山氏の辞職勧告案 維新が立民に共同提案を要請 日本経済新聞 2019/5/16

日本維新の会は16日、戦争による北方領土返還を元島民に問いただした丸山穂高衆院議員(14日付で除名)に対する議員辞職勧告決議案の共同提出を立憲民主党に申し入れた。

立民は各党の共同提出が望ましいとして「ほかの野党にも伝える」と応えた。

維新の遠藤敬国会対策委員長が国会内の立民控室を訪れ、同党の手塚仁雄氏に要請した。

辻元清美国対委員長は不在だった。維新の松井一郎代表(大阪市長)は市役所で記者団に「衆院の意思表示が必要だと提案した立民と一緒に共同提案の形を取りたい」と訴えた。

辞職勧告決議案の提出をめぐっては、自民党が過去には刑事事件に問われたような議員が対象だったと慎重だ。
下村博文氏は「議員辞職は国会議員にとって重い」と記者団に指摘した。


別に丸山議員の言動を支持するわけではないですが、国民からしたら我が領土である北方領土を武力で奪い取っているロシアに対して「失礼な話をしてごめんなさい」
と謝罪に行った維新の会の方が国益を害した議員に相応しくない言動だ。

これぞまさに第二の河野談話である。

国益を捨て保身に走る維新の会こそ全員議員辞職して日本国民有権者に謝罪すべきである。

参考記事:維新、駐日ロ大使に謝罪 2019年5月17日 共同通信 

 

日本維新の会の片山虎之助共同代表と馬場伸幸幹事長は17日午後、東京都内のロシア大使館を訪問した。

ガルージン駐日ロシア大使と面会し、同党を除名処分となった丸山穂高衆院議員の戦争で北方領土を取り返すことの是非に触れた発言を謝罪した。

 出席者によると、片山氏は「わが党にいた議員の発言で不快な思いをさせた。維新の考えでは全くない」と釈明した。

 タス通信によると、ガルージン氏は丸山氏の発言について「受け入れがたい」としつつも、この発言によってロシアと日本の関係発展が逆行することはないと表明。

謝罪は「本国に伝える」と応じた。




丸山穂高衆議院議員「戦争」発言騒動を見ての所感

北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した日本維新の会、丸山穂高衆議院議員 。

団員の懇親会で「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか?反対ですか?」と質問した事が炎上しています。

その後、発言を撤回し、謝罪するも維新の会から除名処分を受けたと報道されています。

 

まず、一番気になるのが、この報道されている発言の前にどのような話のやり取りがあったかということです。

 

よく報道された部分だけで判断し批判されますが、報道は点の部分しか取り上げません。

しかし、話と言うのは多くの点を線で結んで初めて本質が分かるものです。

その部分が分からなくて人を批評することは間違った判断を生むことにつながります。

これは有権者国民からしたらかなり有害です。

 

ですので丸山議員は謝罪、撤回するよりも、なぜ?このような発言を行ったのか、前段階の話のやりとりから全文公開する事が議員として有権者に対する責務ではないかな?と思うわけです。

 

しかしここには一切言及しないので報道されていることを事実と仮定し話を進めます。

 

丸山穂高 発言内容 全文

丸山穂高:「戦争でこの島を取り戻すのは賛成ですか?反対ですか?」
 元島民:「戦争で?」
丸山穂高:「ロシアが混乱している時に取り返すのはOKですか?」
 元島民:「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」
丸山穂高:「でも取り返せないですよね?」
 元島民:「いや、戦争はすべきではない」
丸山穂高:「戦争しないとどうしようもなくないですか?」
 元島民:「いや、戦争は必要ないです」


 この丸山議員の発言に、報道でも議員のコメントでも「議員の資質に欠ける」とか「議員として不適切な発言や思考であり、謝罪すれば済むと問題ではない。議員辞職しろ」などと批判にさらされていますが、そもそも【議員の資質】【議員としてふさわしい言動】ってなんなのか?

議員の責務は国民の生命、財産、安全な生活を守る事です。


何故か?

日本の主権者、権力者は、議員でもなく役人でもなく国民ひとりひとりが主権者、権力者であり、議員は国民に雇われた期間限定つきの契約社員にすぎません。

その国民の生命、財産、安全な生活を守る事が議員の義務ですが今現在、こういう認識を持っている議員がどれだけいるでしょうか?

我が国は先の戦争で負けてしまったから「軍事(国防)=悪」という妄想を植え付けられていますが、国防は独立国家が自分たちの自由、安全を守る当然の行為であり「悪」ではありません。

 
 今年から「北方領土の日」では例年スローガンとして使ってきた「返せ!北方領土」という文言がなくなり、「平和条約の早期締結を」という表現に変更されたようです。

これのどこが問題解決につながるのか?

旧ソ連軍が日本の敗戦のどさくさに北方4島に侵攻、不法占拠したのは事実。

ロシアは戦略的にも経済的にも返す気は無い。

それは今までの日ロ交渉を思い返せばわかる話です。

 

よく「北方領土奪還」というスローガンがあります。

奪還とは奪われたものを正当な持ち主が奪い返すことです。
領土の領有権は実効支配をしてこそ主張が出来ます。


話し合いで領土問題が解決出来た例は過去を見てもありません。

今回の丸山議員に対して菅義偉官房長官は丸山氏の発言を「誠に遺憾だ」と批判。

「外交交渉によって領土問題の解決を目指す方針に変わりはない」と強調した。

 菅長官は午後の会見でも「誰が見ても不適切な発言。個人で責任を取るべきだ」と切り捨てた。

 河野太郎外相は会見で「交渉はなるべく波静かな中でやりたい。発言が決してプラスになるとは思わない」といら立ちを隠さなかった。

と言っていますが、今まで日本の領土を守る立場の政府が人のことを言えるほどの事をやってきたのか?

ちょっと非難されたら怖気づいて、保身に走り国防放棄してきたのは歴代与党の自民党ではないか!

先祖から譲り受けてきた国土が強奪されて泣き寝入りしている民族が今の日本であり、それに言及すると皆で叩くのが国家、国民を守るべき政治家と言う腐った現状が今の日本です。

「北方領土問題」が戦後70年以上も経った今日でも未だ解決の糸口すら見えないのは、すべては保身に走り国防を放棄した政治家の怠慢と弱腰外交である。

 こうした自身の怠慢を隠し、「北方領土問題の平和的解決と平和条約締結」などと軟弱姿勢を展開していることがそもそも間違いです。

ロシアは話し合いなんかで北方領土返す気ないからね!

日頃問題を起こして大家が出て行ってほしくて交渉しても部屋に居座っているゴロツキとロシアは一緒です。

この状態で話し合って解決しますか?

強硬手段で立ち退かせるしかないでしょ?

日本の政治家に足りないのはこういう気概と認識です。


奪われたものは奪い返すことでしか解決できません。

それは領土問題もそう、拉致問題もそう、漁業問題、資源密漁問題もそうです。

大事なのは「奪われたら武力をもってしてでも絶対に奪い返す」という気概です。

これが他国にプレッシャーを与え、同行為の誘発防止につながります。

丸山議員はここまで覚悟をもって【戦争】発言をしたのかどうか・・・

もしそうなら、謝罪、撤回などせずに、国民の生命、財産、安心な生活を守るために突っ走るべき。

しかし、酔った勢いと軽い気持ちで【戦争】発言を行い悦に入っていただけなら今一度国民の生命、財産、安心な生活を守る責務を見つめなおし猛省すべきである


桑野しげきの主張
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