近所のパン屋
全部袋詰めにされとる
社会がここまでくるとズボラな私としては息が詰まるのですよね〜
そこまで外気に恐怖を感じるなら核シェルターや滅菌室に引きこもった方がいいのでは?と感じてなりません。
(病院等で調乳業務などに従事されたことのある方は滅菌室はご存知かと思います。私は嫌です。もうやりたくありません笑)
もう明らかに外気に触れたら死ぬ的な風潮ですが、1500年代のコレラやペストでも恐れるかのような対応は、風評被害や経済被害を引き起こし、ストレスや生活習慣悪化による免疫力低下を引き起こし、逆に発病を促進するように思えてなりません。
飛沫感染と経口感染の区別と対策の違いを認識し、メディアの悪意ある煽動情報を正確に読み解き、活用する力が今まさに必要だと思います。(メディアリテラシーについては最下部の画像をご参考頂ければ幸いです)
困難な現在こそ、パニックになるのではなく、問題を科学的、理論的に検証して正しく恐れて正確に対策するのが重要だと認識します。
これを国家を運営する政治家ができずに場当たり的な対策対応なので困ったものです。
本来、こういう話をするのは私ではなく、政治家の先生の役目ですよ。
根拠ある信頼、安心を国民に提供するのも政治家の役目ですよ。
政治家の役割は国民の生命、財産、毎日の安心安全な社会生活を守ることですから。
メディアリテラシー(マスコミの情報を正確に読み取る力)を身につけ、正しい情報を活用し困難に打ち勝てるお役に立てれば幸いです。