社会

福岡市一家4人殺害事件犯人刑執行にフランスが内政干渉。フランスは日本の政治に口出しするな! 

参照記事:確定死刑囚1人の刑執行 福岡一家殺害の中国人

https://www.sankei.com/affairs/news/191226/afr1912260003-n1.html

法務省は26日、平成15年の福岡市一家4人殺害事件で、強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われた中国人の元専門学校生、魏巍(ウェイウェイ)死刑囚(40)=福岡拘置所=の刑を同日午前に執行したと発表した。

 

この事件の惨劇。
入浴中の奥さんを強姦し
11歳の長男の首を折り殺害。

暇つぶしに奥さんをゲームのように生きたまま刃物で肉を切り取り拷問、カードの暗証番号を聞き出し撲殺。
帰宅した夫と8歳の娘を襲い、娘の命乞いをする夫を嘲笑し鉄パイプで2人を撲殺。

参照記事:https://tvlogs.net/fukuoka-murder-death-penalty-00070/

我が日本国民を虫けらのように苦しめながら殺害し、私たちの安全な社会生活を脅かしたこのような殺人鬼を16年も日本国民の財産である税金で養ったこと自体、法治国家として異常であると認識します。

いったい何のための法律なのか?

何のために国家運営があるのか?

関係部署、政権関係者は今一度考えて頂きたい。

しかし、この当然すぎる裁きに内政干渉してきたのがフランスである。

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自分の家族が同じように虐殺されてもこの声明を出している人間は同じ事を言うのだろうか?

死刑はイカンがこの殺人鬼の行為は許すのか?

命を奪うことが怪しからんと言うのであればまずフランスが多数の命を奪う軍隊を解体してから物を言え

人の命を奪うことに変わりはないはずである。

日本はフランスの属国ではない。

きれいごとを言い、犯罪者を保護し、自分の正義に酔い、悦に入るのは勝手ですが、それを日本に押し付け、犯罪を誘発し日本国内の治安を乱すことは日本に住む一国民として許せません。

無礼国家のフランスは日本のやり方に口出しするな!

第1回こども宅食サミットに参加しました。

六本木グランドタワーで行われました1回こども宅食サミットに参加しました。

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「こども宅食」は、東京都文京区ではじまった、 生活の厳しい子どもの家に、 定期的に食品を届ける官民協働の新しい取り組みです。

 

食品のお届けをきっかけにつながりをつくり、 見守りながら食品以外の様々な支援につないでいきます。

この「こども宅食」を、文京区から、日本中に広げていく為に一般社団法人こども宅食応援団が設立されました。(サイトより抜粋)

 

パネルディスカッション 『データで進む福祉・変わる福祉』 特定非営利活動法人OVA 土田氏

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クロージング・セッション「食のアウトリーチ支援をどのように制度にしていくべきか」

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元厚⽣労働副⼤⾂・参議院議員 ⼭本⾹苗

⾃⺠党待機児童問題等対策特命チーム座⻑・衆議院議員 ⽊村弥⽣

衆議院議員 初鹿明博

成澤廣修 文京区長

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こども宅食応援団 公式webサイト
https://hiromare-takushoku.jp/

台風19号お気を付けください

ご参考にしていただければ幸いです。
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多くの方が知っていただくことで多くの救える命があります。
こちらもご参考にしていただければ幸いです。412


#台風19号 #災害対策 #救急措置 #AED


映像言論規制社会よりも物を見てそれを善悪区別する道徳観、倫理観を育てる事こそ社会犯罪を減らす唯一の改善策

最近YouTubeで昭和時代の仮面ライダー動画がオススメに出てくるのでよく見てますが、こんな『殺せ!倒せ!ぶっ殺せ!』なんてフレーズ現在では絶対放送出来ないだろうなあ・・・‬
‪(しかも子供番組で笑)

獣人帝国ゲドン OP風MAD(仮面ライダーアマゾン)
https://www.youtube.com/watch?v=qTKNxHL_rxw


‪最近やたらとあれもけしからん、これもけしからんと規制社会になっていますが、それで若年犯罪が減ったかと言えば逆に増え、悪質化しているのではないですか?

いい加減、規制すれば解決するなんて短略的な対策はやめたらいかがですか?

一生懸命取り組んでいますアピールしているだけの責任逃れなだけで、逆効果だし・・・

今のあれもけしからん、これも有害だと言って、あれこれ規制をかけ自分(だけの)正義に酔い、他人に自分(だけの)価値観を強要し悦に浸っている連中に後述のやなせたかしさんの言葉を聞かせてやりたい。


見たくないものをあれこれ規制をかけ、カーテンで覆い隠してもいずれ隠しきれなくて大騒ぎになるだけで問題は解決しない。

物事を避けず、正面から対峙して考え判断して、はじめて人は成長していけるのではないですか?

大切なのは規制して目隠しするのでは無く、物を見てそれを善悪区別する道徳観、倫理観を育てる事こそ社会犯罪を減らす唯一の改善策だと思います。

それを放棄して『こんなもの教育上よくない!と憤る大人は、憤る資格はあるのか?

憤る前に自ら率先してしっかりと道徳観、倫理観を教育する行動をとることを望みます。

作者のやなせたかしさんも、生前「アンパンチが暴力的」という声を受け、「けんかもせず、摩擦をおそれ、何もしないで成長する子どもはいますか?自分が子どものころは、よくチャンバラごっこをやったけど、だからって私は殺人はしませんよ」とコメントしている。

  

参照記事:戦争経験したやなせ氏が伝えたかった“アンパンチ”に込めた正義とは
https://www.oricon.co.jp/special/53516/


絵本シリーズ累計発行部数8000万部、アニメ放映31年、映画31作、関連グッズ売上1兆超と、長年愛されてきた国民的作品『アンパンマン』。11日、そのヒーロー・アンパンマンが繰り出す“アンパンチ”について、乳幼児が暴力的になる心配があるのでは…という親の声を取り上げたニュースが話題となった。それに対し、「アンパンチは暴力ではない」という声がSNS上に殺到、“アンパンチ”がTwitterトレンド入りまでした。果たして、生みの親・やなせたかしさんが“アンパンチ”に込めた正義とは?

戸田恵子、やなせたかしさんから貰った言葉「アンパンマンは“世界一弱いヒーロー”」

■“アンパンチ論争”勃発、やなせ氏も生前に反論

 “アンパンチ論争”がヒートアップすると、テレビ各局もこの件を報道。芸人・土田晃之は16日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、「僕らの世代なんて、晩ご飯の時間に“北斗の拳”っていうのやってましたからね。
100発相手を殴って、殴られた人が爆発するのを見ながら」と、やや呆れ気味に教育の重要さを主張。
2児の母であるタレント・
福田萌も、自身のTwitterで2歳半の息子がアンパンチを止めずに困っていたが、根気よく注意したところ控えたことを打ち明け、「暴力に限らず、どんな力もそれを持ったときにどう使うのか、それを教えることも親ができること」と発言した。

 作者のやなせたかしさんも、生前「アンパンチが暴力的」という声を受け、「けんかもせず、摩擦をおそれ、何もしないで成長する子どもはいますか?自分が子どものころは、よくチャンバラごっこをやったけど、だからって私は殺人はしませんよ」とコメントしている。

■69歳にして待望のヒット作、やなせ氏の「正義」最初に理解したのは子どもたち

 やなせさんは、1919年(大正8年)生まれ。同世代には手塚治虫さんや水木しげるさんといった“天才”がおり、彼らが世に名を知らしめていくのを横目になかなか日の目を見なかった。
自身も、自分は才能がなく凡庸な人間で、「人が10日でできることが、俺は1年ぐらいかかる」と語っている。

 漫画家を夢見つつも、製薬会社、新聞社、三越のグラフィックデザイナー、サンリオの絵本作家などを経験し、ようやく漫画家デビューを果たしたのは34歳のとき。
しかし、そこからも代表作には恵まれず、後輩の漫画家が次々と有名になっていった。
それでも徹夜で漫画を描き続け、ふと懐中電灯を手に当てた時、びっくりするほどきれいに透ける赤色に見とれて、“これほど絶望していて心に元気がなくても、血は元気なんだなぁ”と自分自身に励まされたように感じたという。
そのとき生まれた名曲が「手のひらを太陽に」である。


 その後、『アンパンマン』が誕生したのは50歳の年だが、これもすぐには認められなかった。
今でこそ国民的な作品だが、当初は「顔を食べさせるなんて残酷」、「こんなみっともない主人公では売れない」など、編集部、批評家、幼稚園から酷評された。

 しかし、やなせさんは「正義とはかっこいいものじゃない」と譲らなかった。
アンパンマンに込めた
“本当の正義”とは、「お腹をすかせた人を救うこと」。
彼は第二次世界大戦時、24歳で中国に出征。飢えに苦しみながらも日本の正義を信じて戦ったはずが、戦後「悪魔の軍隊」と呼ばれ、信じていた“正義”が一変した。
自著『アンパンマンの遺書』(岩波現代文庫)では、「正義のための戦いなんてどこにもないのだ 正義はある日 突然反転する 逆転しない正義は献身と愛だ 目の前で餓死しそうな人がいるとすれば その人に 一片のパンを与えること」と綴っている。


 その思いを形にした前代未聞のヒーロー・アンパンマンは、大人たちの予想に反して子どもたちからの絶大な人気を博し、半世紀以上に渡って愛される大ヒット作品となる。
やなせさんは、亡くなる前年に受けた
NHKのインタビューで次のように語っている。
「(大人は)幼児の作品は、幼児用にグレードをうんと落とそうと考える。文章も非常に短くする。僕もそれを要求されたんですけどね、違うんですよ。全く違うんですよ。非常に不思議なことにね、幼児というのは、お話の本当の部分がね、なぜか分かってしまうの」

 彼の“正義”をいち早く理解したのは、紛れもなく子どもたちであった。

 

■世界最弱・自己犠牲ヒーロー、アンパンマンは弱くても決して武器を持たない

 やなせさんは、アンパンマンを「世界一弱いヒーロー」と評している。
顔が濡れただけで弱ってしまうし、新しい顔を自分で作ることはできないので、毎回ジャムおじさんに助けを求める。
それでも決して武器は持たず、自分の力のみで闘う。

 「自分が傷つくことなしに正義を行なうことはできない」というのも、やなせさんが戦争で学んだ持論だ。
戦場で飢えている子どもがいたら、自分が空腹でも食べ物を分け与える。
人が川で溺れていたら、泳ぎが得意でなくても飛び込んで助ける。
ヒーローは
“強いから”闘うのではなく、“弱くても”闘うのだ。従来のヒーローのように、見た目が格好良いわけでもなく、強い技や武器を持っているわけでもなく、“アンパンチ”で正義を守る、それがアンパンマンの姿なのである。
実際、初代アンパンマンは人間だが、マッチョでもなくイケメンでもなく、ただの小太りの普通の男だ。


 30年以上に渡ってアンパンマンの声優を務める戸田恵子は、「やなせさんこそアンパンマンのような方だった」と語っている。

69歳にして空前のヒット作に恵まれたやなせさんは、絵本・アニメ・映画・作詞とひっきりなしに仕事が舞い込んだ。
心臓病、肺炎、がんなどの大病を幾度も患い、92歳を迎えた2011年に漫画家の引退・生前葬を決意する。
しかし、その発表直前に東日本大震災が発生し、引退を撤回、一生現役を宣言した。

 《震災後、ラジオで一番リクエストが多かったのが『アンパンマンのマーチ』だった》、《地震で心を閉ざしてしまった子どもが、アンパンマンのポスターを見て笑い、親が泣いた》といった話を聞くと、やなせさんは視力も聴力も失われていく中、被災地のためにペンを走らせ続けた。
自分の顔を分け与え、自己犠牲の上に正義を貫くアンパンマンは、弱くも強いやなせさんの姿そのものだったのである。


■アンパンマンとばいきんまんの関係性は、“アンパンチ”で善悪バランス保つ人間そのもの


 1973年からアンパンマンの絵本を発行しているフレーベル館は、やなせさんとともにさまざまな読者の疑問に答えた『アンパンマン大研究』を出版している。

その中で「アンパンマンは、ばいきんまんをやっつけるだけで、なぜ捕まえないのですか?」という問いに対し、「アンパンマンとばいきんまんは、光と影、陽と陰、あるいはプラスとマイナスのような関係です」とし、また、「アンパンマンは、なぜすぐにばいきんまんをアンパンチでぶっ飛ばさないのですか?」という問いには、「ばいきんまんの悪事をとめるのが目的で、やっつけることが目的ではないからです」と答えている。

 アンパンマンとばいきんまんの闘いは、誰しもが抱く“良い心”と“悪い心”の象徴であり、常に“悪い心”を自身の“アンパンチ”で制御しながらバランスを保っている人間そのものを表しているという。
だから、アンパンマンは顔を汚されたりつぶされたりするが、決して死ぬことはないし、ばいきんまんもアンパンチを受けて突き飛ばされても、また翌週には元気に現れる。

絶えず良心と悪心が共存する人間のように、どちらか一方が完全に勝利することはなく、この闘いは永遠に続いていく。単に暴力で悪を排除するという話ではないのだ。


 アンパンマンとばいきんまんは、酵母菌がなければできないパンや無菌状態では生きていけない人間同様、闘いながら共生している。
しかし、菌が増えすぎてしまっては美味しいパンはできないし、人間も病気にかかってしまう。

そういう意味では、
“アンパンチ”とは平和なバランスを保つための“調整剤”ともいえるかもしれない。
暴力や戦争という直接的な解決手段ではなく、むしろそうした悲劇を生み出さないために、人間が本来持っている“抑制力”や“制御力”を表現したものではないだろうか。

 自己犠牲を払ってでも、弱くても困っている人のために手を差し伸べる。
やなせたかしさんは、最期まで自分自身に
“アンパンチ”を下しながら、多くの人に愛と勇気を届けていたのかもしれない。

【多様性だ?自立だ?権利だ?】男女対立扇動に物申す!日本社会が失った伝統的な日本の道徳心、習慣、秩序倫理を取り戻す

はるかむかし・・・

神が【人】を作り、人を男女に分けました。

 

分けられて不完全体となった男女は、足りない部分を補おうと互いに相手を求め自分に足りない部分に憧れ惹かれ合う。

 

足りない物を求め、足りている部分を譲りながら助け合う事が男女和合の意義なはずです

 

しかし現在、個人の多様性だ、女性の自立だ、権利だといって、やれ男だ女だと張り合い、お互い支え合い助け合う風潮が失われています。

 

これでは互いが弱者のままで困難に打ち勝つ事も幸せになる事も出来ません。

 

男だ女だと張り合い、いがみ合いを煽っている輩が我々の人生にとって善の存在なのか?悪の存在なのか?
そんな風潮に踊らさている方は考えるべきです。

男女が助け合って生活を営み人生を歩んできた、これが人類が今まで成長してきた歴史です。

 

最悪なのが、国民生活を守るべき政治家まで調子に乗ってこんな男女対立を煽る輩の提灯持ちになって扇動している事に憤りと呆れを感じます。

内閣の閣僚や議員数の男女比率を問題視する方もいますがこれもおかしな意見です。

閣僚や議員に重要なのは本人の資質や才能であって性別ではありません。

それを軽視して男女比率を見て、けしからんと憤る方がけしからん認識、神経だと思います。

元々日本には、我ら
の先人たちが築いてきた道徳心、習慣、価値観がありましたが、現在個人の多様性、自由、権利という名の下に蹂躙され、軽視、破壊された結果、日本社会から秩序、道徳心が姿を消し自己中心的ワガママ社会が生まれ、自分のことは二の次で人を思いやる人間はバカ、ワガママのごり押し人間が賢いといった社会になってしまい、犯罪も昔に比べ、悪質化し増加の一途をたどっています。


現在日本社会が失った伝統的な日本の道徳心、習慣、秩序倫理を取り戻すことが必要ではないでしょうか?

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桑野しげきの主張
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