政治

拝啓 佐波優子様 「4月28日の『主権回復記念日』の意義を問う」シンポジウム逃走について想う事

先日、4月28日は主権回復記念日のイベントがございました。

平成30年4月28日(土曜日) 開場 13時30分 開会 14時00分
会場 :星陵会館ホール
主催 :主権回復記念日国民集会実行委員会
   日本文化チャンネル桜

趣旨は主権回復記念日の祝日化を求める活動から始まったと記憶しています。

【水島総】戦後レジーム打破!尖閣防衛・東北復興・主権回復[桜H24/4/23]
https://www.youtube.com/watch?v=0cLVlwfDv2w&t=11s

さて当日の講演の内容を聞いてみましょう。

主権回復の日、弁士先鋒は我那覇真子!

https://www.youtube.com/watch?v=R4bZ0PUV618
口では日本は主権を回復していないと言いながら主権回復記念日実行委員会という催しに参加するって矛盾を通りすぎて詐欺じゃないの?

横浜中華街の肉まんに悪意があるおね~ちゃん、どうなの? おしえて。


4.28主権回復記念日国民集会-西村幸祐氏

https://www.youtube.com/watch?v=g8Ko0Pqe6b8
口では日本は主権を回復していないと言いながら主権回復記念日実行委員会という催しに参加する人パート2
またの名を遁走者


4.28主権回復記念日国民集会-佐波優子氏

https://www.youtube.com/watch?v=6gfOiFwJp-s
口では日本は主権を回復していないと言いながら主権回復記念日実行委員会という催しに参加する人パート3
またの名を執筆王子2号いや、お姫様か(笑)
(👆なぜ、ここで執筆王子のたとえが出てくるのか?詳しくは後述で)

当日別に主権回復を考えるシンポジウムが開催されました。

4月28日の主権回復記念の日の意義を問う
~政府、自民党主催の平成25年4月28日「主権回復記念式典を検証する」

平成30年4月28日(土)午後6時開始、終了予定午後9時
場所:文京シビックセンター3階会議室1 
主催:「主権回復記念日」を考える国民会議実行委員会


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第一部 基調講演

https://www.youtube.com/watch?v=p4iSjWiKn9s

第二部 パネルディスカッション
前編

https://www.youtube.com/watch?v=JGK7maigAAM
後編

https://www.youtube.com/watch?v=Qk46ZdQHAyw

さて、動画を見渡しても一人映っていない人がいますね?
そう、軍事ジャーナリストの佐波優子女史の姿がございません。

えっ、私が佐波優子女史が気に入らないからカットした?

いえいえ、私はどんなに気に入らない意見や人間であっても言論封殺のような真似は致しません。

それが思想の自由、表現の自由の土台の上に立って言論活動をやっている人間の最低限の礼儀と思っていますので。
(ちなみに動画はデータ容量の関係で批判される覚悟で登壇席にいた方と違って、批判されない安全な客席から質問ではなく、一方的な個人意見を語った方の話はカットしています。)

なぜ、映像に映っていないのか?

当日来なかったんですよね、佐波優子さんは。
佐波優子女史の件は実は5、6割の確率でこういう結果になるのではと思いましたが、イベンド開催に水をさす様な感じになると思い黙っていました。
しかしキャンセルするのは自由だと思いますが、理由や手法は如何なものでしょうか?
佐波優子女史は著書も持つジャーナリスト、キャスターという肩書きがあります。
~に言われたから、~がいるから不快だからという理由で、自分で約束したことについて反故にする行為に活動家、発信者としての自我、矜持はあるのかな?と感じました。
上記の部分を見ると西村修平がいるから、木村三浩がいるから嫌だ、~に行くな、騙されるな人に言われたからという理由で承諾した討論会から遁走した有門大輔氏と何の違いがあるのか?

全く同じではないかと嫌悪感を隠せません。

しかし、これに関しては私に何の実害もなく、人が自分の品格を自らの手で貶め実害を被る結果になるだけですのでまあいいのですが、本人が参加すると記載された案内がネットでも公開されていました。

これを見て収入を削っても当日の仕事を休み、自分の懐から交通費を払って女史の話を聞きに行こうとする人もいたのではないでしょうか?

佐波優子女史の不参加はその人にとって金銭的な損害を与えた事になったと思います。

一度参加を承諾しその情報が公開されているイベントを不参加にするのなら、自身のTwitterなりfacebookなり出演しているネット動画番組なりで明確に不参加を説明して上記のような被害者(しかも自身を支持している方)を出さないような対応をするのは思想信条関係なく人としての誠意ある態度だと認識します。
佐波優子女史が今後どのような対応をするのかを注視し、女史の人格を判断して見ようと感じた次第です。

というより、当日までに一切責任ある対応をしなかった佐波優子さん、社会常識の観点からして問題ありすぎですよ・・・
そこのところ、自覚ありますか?

お・ま・け
保守ちゃんの妄想では内容がめちゃくちゃでも憲法改正すれば勝利らしい(笑)
安倍政権が始まって5年オーバーしても憲法改正に手をつけないのは政権の怠慢ではなく左翼のせいらしい(笑)
政治家の怠慢を甘やかす姿勢は有権者のとるべき姿勢にあらず・・・

4.28主権回復記念日国民集会-三輪和雄氏

https://www.youtube.com/watch?v=C7_FYJxFWKc














民進党 小西洋之議員に対する罵声、小西は怒る資格があるのか?

この件に対する所感

次の亡命推進担当大臣?小西洋之氏
現職自衛官から”お前は国民の敵だ!”と言われた!暴言だ!防衛省に報告する!ムキっ


とりあえず結論から申しますと、日本国主権者たる国民の財産である税金で雇われておきながら日本国の利益、名誉、領土保全に対し、全く働きのない輩【国民の敵】と言った自衛官は全く間違えていない。

さらに【罵声を浴びた】と訴えていますが、あんたらがある事ない事使って連日安倍ちゃんに罵声を浴びせているが、自分が相手に罵声を浴びせるのは許されるが、自分が罵声を浴びせられるのは許されないのか?

こんな幼稚な論調があるのか?

さらにコイツは公人だろ?

私、私人ですが街宣中なんかで怪しいジジイに集団で囲まれて罵声を浴びる事なんか日常茶飯事、それを批判されてナンボの公人のヤツが罵声を浴びせられたなんて訴えを行なって恥ずかしくないんか?

後で批判が来るのを覚悟で言わせていただきますが
「バカか!」
と言いたい。

そんなに批判されてイヤなら日本国と日本国民の為に成果を出す働きをしろ!

人を辱めて罵声を飛ばす幼稚な真似をやめろ!

その前に批判されるのが我慢ならないなら公人を辞めて特定亜細亜に亡命しろって(笑)


参照記事:幹部自衛官、野党議員に罵声

防衛省統合幕僚監部指揮通信システム部に所属する30代の男性3等空佐が16日夜、参院議員会館近くの路上で、民進党の小西洋之参院議員に暴言を繰り返したことが分かった。小西氏が17日の参院外交防衛委員会で「『おまえは国民の敵だ』と繰り返し罵声を浴びた」と述べた。制服組トップの河野克俊統合幕僚長が同日、小西氏に謝罪。小西氏は国会で自衛隊のイラク派遣日報問題を取り上げていた。野党はシビリアンコントロール(文民統制)の観点から、国会で追及する方針。

防衛省によると、3佐は帰宅してランニング中の16日午後9時ごろ、小西氏と偶然会ったと説明している。

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罵声を浴び、お涙頂戴記者会見をする民進党 小西洋之議員


権力体制に阿り、「反体制」・「反権力」・「反骨精神」も投げ捨て安倍政権の他に政権担当能力があるものがいるのかと宣う愛国国士様の強迫妄想

よく「安倍政権を打倒して他に政権担当能力があるものがいるのか」という反論がありますが、今までの政党政治の手法で政治を行った結果が今の日本国家の堕落です。

その政界の常識、過去の政界の手法が頭にある政治家を駆逐してド素人が政治を行ったほうが政党政治・ポピュリズム政治の打破を訴える私としては大歓迎です。

最悪の民主党政権時代の悪夢ガーという安倍信者が数多くいますが、別に民主党政権の時に日本の国體・伝統・文化が滅んだという事実もないですし、実際に慰安婦問題を韓国と手を取り力を合わせて大炎上させて国際世界にPRして国家の名誉・国益を破壊したのは自民党政権です。

その自民党を保守だ、救国内閣だと未だに支持している愛国陣営の人間がいるから驚きます。

【憲法改正】を掲げる安倍自民党こそ日本の宝だと言いますが、一番手を付けるべき9条は左翼に忖度し凍結した憲法改正が愛国陣営の立場としてそんなにありがたがるものなのか?

そこには安倍政権下で取り敢えず憲法改正を成し遂げ、左翼に対し上から目線で見下し勝利宣言をしたいという幼稚な保守派の考えが推察出来ます。

経済・経済と連呼していた安倍政権ですがその国士サン達が言う【最悪の民主党政権の悪夢ガー】の時より今の方が経済的に厳しいという声も多く
エンゲル係数1
エンゲル係数2

その上増税ラッシュが続きます。

キャプチャ11

そんなに自分の財布の中に手を突っ込まれて生活費を強奪してくる人間による支配を望んでいるとは愛国国士サンたちは奴隷精神旺盛なドMなのでしょうか?
理解に苦しみます・・・

権力体制に阿り、
「反体制」・「反権力」・「反骨精神」も投げ捨てて愛国運動を行う意味があるのでしょうか?
貴方はなぜこんなことやっているのですか?
ただ世間に騒音妨害を与え人の苦しむ様子を見て楽しむ悪趣味からですか?

権力者に阿り、味方陣営に囲まれた安全地帯の中でしか威勢の良いことが言えないネトウヨ活動家はキバを抜かれたオオカミである。

私が目標に掲げる理想の政治家のひとり 【史記】に出てくる鄭の名宰相 子産

私の理想の政治家は【晏子春秋】晏嬰【貞観政要】に出てくる李世民、そして【史記】に出てくる子産です。
(みんな中国の古典に出てくる人物ですね。狭量の排外主義のネトウヨ保守の連中が聞いたら怒りだしそうですね笑)

今回はその中から【史記】に出てくる子産とはどんな人物なのか?
ご紹介させていただきます。

今から2500年ほど前、中国春秋時代の鄭という国に子産という名宰相が登場しました。

子産の政治の特徴は剛と柔、つまり厳しい部分と優しい部分のバランスがよく取れていました
このような手法によって子産は鄭の国を安泰に導きました。

【厳しい部分
子産が宰相を務めた鄭という国は他の国に比べて小さな国で大国と対峙して生き残るためには、何より国力を充実させ国家として強化させることが一番の課題であった。

子産は様々な手を打って農業の振興策を講じる一方、軍事費を確保するために新しい税金の取り立て制度を導入しました

この時国民は負担のつらさに耐えかねて
「子産など殺してしまえ!」
と、怨嗟の声が国中に満ちました。

重臣たちはごうごうたる非難の声に耐え兼ねて中止を進言しました。
しかし、子産はその声には一切屈せず
国の利益になる事なら好みを犠牲にしても構わない。私はこう聞いている。
 善を行うならあくまでもやり抜く、そうでなかったらせっかくの善も役に立たぬ、と。
 国民の非難を受けたからと言って改めるわけにはいかぬ。私は断固としてやり抜くつもりだ。

こう言って子産はあくまでも政策の貫徹を図った。

しかし、3年、5年と経つうちに、農業の振興策が軌道に乗って国民の生活も向上していくと、当初は子産を殺してやれと息巻いていた国民も、次第に子産の政治を善性と讃えるようになった。

このように非難に屈しないで自ら確信する政策を貫徹するやり方が剛の部分。

優しい部分
鄭の国には昔から指導者の養成機関として各地方に「郷校(きょうこう)」と呼ばれる学校があった。

この「郷校」がいつしか政府のやり方に不満を抱く人々の政治活動拠点として利用されるようになってしまった。

放っておけば反乱や暴動といった活動に発展しそうな勢いである。
心配した重臣たちが「郷校」の閉鎖を進言したところ、子産はこう言って反対した。
いや、その必要はない。
彼らは朝晩の仕事を終えてから郷校に集まって我が国の政治を批判している。
私は彼らの意見を参考にして、評判の良い政策はどんどん実行し、評判の悪い政策は改めるように心がけている。
彼らはいわば私の師である。もちろん弾圧すれば彼らの言論を無理やり封じ込めることができるだろう。
しかし、それは川の流れをせき止めるようなことだ。
そんなことをすれば、やがて水は堰を切ってあふれだし、大洪水となって数え切れぬ死傷者を出すに違いない。
そうなったら手の施しようがなくなる。それよりは少しずつ放水して水路に導くに越したことはない。
国民の言論もこれと同じこと。弾圧するよりも聞くべきは聞いてこちらの薬とした方がいい

こういう態度は子産の政治に対する柔軟な姿勢を示しています。

子産は剛と柔のバランスの取れた政治を行って名宰相と讃えられましたが実際問題、剛と柔の兼ね合いは難しいところです。

子産は病で死の前に後任の子大淑という人物を呼んでこう忠告しています。
私は政治には2つのやり方があると思います。
1つは剛の政治、もう1つは柔の政治だが、一般には剛の政治を行ったほうが良い。
この二つは例えてみれば火と水のようなものだ。
火の性質は激しく見るからに恐ろしいから人々は怖がって近寄ろうとしない。
だから、かえって火によって死ぬものは少ない。
ところが水の性質はいたって弱々しいので人々は水を恐れない。
そのため、かえって水によって死ぬものが多い。
柔の政治は水のようなもの、一見やさしそうだが実は非常に難しい。


一般に政治家は人気や評判を気にするあまり柔に偏った姿勢、国民に阿った政策公約を取りがちである。
しかし、それでは政治に締まりがなくなってくる。
子産をそれを戒めたのである。

この言葉は2500年前から今の政治、政治家のポピュリズム政治に対する警鐘と私は受け止めています。


ポピュリズム政治打倒こそ我が政治闘争

ポピュリズム政治に乗り、マスコミの作った世論に同調し、国民有権者に媚びへつらい、できない約束をして権力を握った途端、自分が言った言葉も無かったことにして自分を支え支持した人間をも裏切る。

これが日本政治の実情。

逆に言えば、ポピュリズム政治打倒粉砕が真の国民主権、民主主義樹立の唯一の方法だとも言えると思います。

責任は堕落し、楽をしたい道を選び、そんな話を支持する有権者と堕落した有権者に媚びへつらい詐欺行為を行う政治家双方にあります。


ポピュリズム政治を打倒粉砕して、厳しくても国民の生命、財産、社会生活を守る政治を行うといった事を堂々と言える政治家が出てこないものか?

また甘く耳ざわりのよい嘘より、厳しい声でも結果、国民の生命、財産、安心して過ごせる社会生活を守る政治家を選ぼうという意識が有権者に芽生えなければ志ある候補者は駆逐され、今まで通りの国民の非常識は政界の常識という狂った世界の住人に日本を引っ搔き回されるだけ・・・

投票率が変わらないということは、いくら選挙を行っても同じ人間が同じ人間に投票し、同じ人間が議員に当選し、過去と同じ政治を行う。

これで政治が、社会が変わりますか?

選挙なぞ何度やっても同じ、何も変わることはありません。


結局、有権者の主権者としての矜持や政治意識以上の政治家は誕生しないという事でしょうか?

今の政治堕落腐敗は、自分で情報を精査し判断することから逃避し、マスコミの言うことを妄信し、主権者たる責任を放棄、堕落し、楽をしたい道を選び、そんな話を支持する有権者に責任は多大にあります・・・

が、マスコミの作った世論に同調し、国民有権者に媚びへつらい、できない約束をして権力を握った途端、自分が言った言葉も無かったことにして自分を支え支持した人間をも裏切るポピュリズム政治とその毒に染まった職業政治家を打倒粉砕して、厳しくても国民の生命、財産、社会生活を守る政治を行うといった事を堂々と言える政治言論活動こそ我が闘争と認識します。

有権者に阿り、言うべき主張をしない卑劣な偽善、怠慢な政治家・選挙立候補者に代わり、私が社会に訴えていく所存です。

 文責:日本未来の会 桑野繁樹

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