自民党

岸田首相 自ら核保有の可能性を否定し日本に対する脅威、抑止力をぶち壊してしまう

核武装は現実の保有するだけが抑止力にあらず。

 

核武装していない状態で現実にできなくても「核武装について議論する準備がある」というコメントを出すだけで日本を狙っている国にとっては脅威になり、その脅威が抑止力、防衛力になる。

 

もっと言えば実際に核武装してしまうより、していない状態で「核武装するぞ、日本はすぐ核保有できるぞ」と言っている方がはるかに他国にプレッシャーを与えられる。

 

これはすでに核保有している北朝鮮より核保有する前の北朝鮮のほうが、脅威的なプレッシャーを与えられた我が国の経験からも明らかです。

 

そのことも考えずロシアの侵略行為が出ているときに、このような平和ボケ発言で他国にプレッシャーを与え抑止力を得るどころか、逆に日本の抑止力を失わせる発言をする岸田改め岸ダメ総理は日本リーダー失格ですね。



立憲民主党・白眞勲「あらゆる選択肢を排除しないと。核兵器も含まれるのか?」

岸田文雄総理大臣「核兵器保有する選択肢はない」

【政党政治の本道を進む自民党に代わる保守新党】「新しい日本を創る会」提唱【日本公和党】

新しい日本を創る会代表 三輪真之先生がまとめられた政治哲学の冊子を頂きましたので当ページで勝手ながらご紹介させていただきます。

 

この会の目的は、「世界に発信し得る新しい政治思想」を掲げ、「政党政治の本道を進む自民党に代わる保守新党」を旗揚げすることとのことです。

 

中身は

第一点「新しい政治思想」は、「和の哲学」(Harmonism)を基にした「公和主義」(Harmonious Republic)とし、「保守新党」の名称は「日本公和党」(the Harmonious Republicans of Japan)とすることです。


 勿論、「和の哲学」についても「公和主義」についても、「保守新党」の設立時に外国人記者クラブで堂々と記者会見できる程度の準備はしてあります。

 

 第二点は、「新しい日本を創る」ためには、「日本国憲法を一旦廃止し、十分な国民的議論を経て、(日本らしく世界情勢に合った)新しい憲法を制定する」ことが不可欠であるという立場をとることです。


 日本国憲法については、国民の関心が「第九条を巡る改正論議」に誘導され過ぎているため、「全体の内容に関する本質的な議論」が等閑にされてきましたが、もともと、「人間哲学的な問題の多い憲法」ですから、「(憲法上の規定が無い)廃止」をすれば、直ちに「新しい日本のための建設的な議論」を始めることができます。

 

 第三点は、現代の情報環境の急激な変化を踏まえ、「旧態依然とした政治活動」とは一線を画した「新しい政治活動」を目指すということです。


 既に、多くの国民が実感していることですが、「どぶ板活動や利権絡みで党員を拡大するような政党活動」は、もう「一部の年配支援者」にしか通用しませんから、「若者の政治離れ」を食い止めるためにも、「新しい時代にフィットした政治活動」を定着させなければなりません。(関係者談)

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「保守新党の構想」の政策、政治哲学をさらに詳しい内容にまとめられた 新しい日本を創る会代表 三輪真之先生著『新しい日本を創ろう(日本が日本であるために)』(A5、1484ページ、本体・4000円)がございますので是非ご覧いただきたく存じます。
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目次の一部
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(祝)小泉進次郎議員と滝川クリステルさん結婚へ

参照記事:小泉進次郎氏と滝川クリステルさん結婚へ「政治バカの私を“人間”に」「決め手は理屈じゃない」 滝川さんの妊娠も発表

https://abematimes.com/posts/7013948

衆議院議員の小泉進次郎氏とフリーアナウンサーの滝沢クリステルさんが結婚することがわかった。7日に2人揃って会見を開いた。

 小泉氏は「このように結婚を報告することができて、そしてお腹の中に子どももいますので、どうかこれからできる限り静かに温かく見守っていただきたいなと思います」、クリステルさんは「この度結婚することになりましたが、いろいろと環境も変わると思いますので、温かく見守っていただければ幸いです」とコメント。

 2人は昨年から付き合いを始めたそうで、「この発表に至るまでは一度も2人で外に出たこともないし、どこかに一緒に移動するということもなかった」という。

 また、結婚への思いについて小泉氏は「政治バカの私が、クリステルさんといると政治という戦場から離れることができて、自分自身がもたれかかっていいような、そういう無防備な自分に、“政治家”小泉進次郎から“人間”小泉進次郎というふうにさせてくれる、そんな存在だった」と説明。結婚の決め手については「理屈じゃないですね、こういうのって。理屈を超えている」と語った。

 一方、クリステルさんは「いつも緊張感を持った毎日なので、彼の素の自分が出せる場を作れるかということが一番大事なことだと思っていた。お付き合いをする中で、そういったところを引き出すことが自分自身、時間を重ねる中でできていったので、新しい面、リラックスした面が見え、ありのままでいられるお互いがいい関係だと思っている」とした。

 

ご結婚おめでとうございます。

更なる御活躍を祈念いたします。

 

たとえ政敵であろうと思想信条の違いがあろうと慶事は祝福して弔事には弔うことが人として当然の心だと認識します。

(戦いの中でそれによって戦いが終焉するなら別ですが)

慶事を妬み、不幸を「天罰」と嘲笑うのはどうも私は受け入れられないですね。

まして私が20代の時に大好きだった
滝沢クリステルさんがご結婚され、お幸せになるという事でとてもうれしく思います

 

人の結婚を祝福してる場合か!自分の事心配しろ!というそこのヤジ

うっさいわい!(笑)

 

 

小泉進次郎さん・滝川クリステルさん、おめでとうございます㊗

https://www.youtube.com/watch?v=UtvVxmDFrsc


月刊日本未来の会通信新春1月号発行致しました。【私、桑野 しげきは国民生活を破壊する悪魔の消費税増税に対し 断固反対し増税阻止するため戦っていきます】 日本未来の会 桑野繁樹

月刊日本未来の会通信新春1月号を発行致しました。
今月号のテーマは 【悪魔の大増税断固阻止】を取り上げました。

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自民党は消費税増税を決定するときは
「日本には多額の借金がある。これを次の世代の子供たちに押し付けたくないから今 苦労してでも増税して借金を減らし、次の世代の負担を和らげよう。」
という美談を持ち出して国民を騙し増税を決定させておきながら、いざ選挙が始まると自民党は選挙公約で幼児教育も無償化、学校も無償化、あれも無料、これも無料と言った公約を掲げて選挙戦を戦い、選挙で勝利しました。

この公約に対して報道陣から「その予算(つまりお金)はどこから持ってくるのですか?」とい う質問に対して、安倍総理大臣は「消費税を増税しますのでその税収を予算に当てます」と 答えています。

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消費税を増税決定するときは、「日本の借金を減らし次世代の負担を押し付けたくないから 今苦労してでも借金を減らすために消費税を増税する」と言って増税を決めながら、選挙になると自分たちが選挙で勝って議席を得るために、権力を得るために「今の世代で使ってし まう」と言っているわけです。

言っている事とやっている事、まったくのデタラメではないですか!

こういう人間を社会ではなんと言うのでしょうか? 社会ではこういう人間を【嘘つき】というのです。

また、嘘を言って利益を得る、嘘を言って地位を得る、嘘を言って権力を得る。
このような行為をする人間を社会では何というのでしょうか?
社会ではこのような人間を【詐欺師】というのです。

日本国民の代表たる総理大臣が日本国主権者たる国民有権者に詐欺を行って消費税を増税し ようとしているのが現在行われている政治の実態です。

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私はこのような詐欺に等しい不誠実な政治を絶対に許せません。

国民生活を破壊する消費税増税に対し断固反対し増税阻止するために戦っていく所存です。

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街宣活動中も【月刊日本未来の会通信】置き場を設置していますのでお気軽にお持ち頂きご覧ください。

(脚立・・・どう見てもダサいですね笑)
(車や機材設備がある陣営、手配りしてくれるスタッフがいる陣営がうらやましいですね笑)

お問い合わせはこのブログにあるメッセージかメールアドレスkuwano.sigeki@gmail.comにご連絡ください。





【日本未来の会】は国民生活を破壊する悪魔の消費税増税に対し断固反対し粉砕するため戦っていきます【桑野繁樹】

現在、安倍内閣は、来年10月の消費増に向けて準備が進められています。

しかし、街頭活動でお会いしご意見をお聞きする方々から消費税の増税への不安の声が多々寄せられています。

 

今現在、消費税を増税する必要性はあるのでしょうか?

今年の夏には西日本豪雨災害が発生し、北海道では北海道胆振東部地震が発生し、未だに災害の爪痕は残り、復旧と言えない状態です。

災害での経済的ダメージが未だに残っている状態での増税は、国民生活の破壊につながるものと認識します。
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そもそもなぜ、消費税の増税が決定したのでしょうか?

それは日本には多額の借金がある。これを次の世代の子供たちに押し付けたくないから今苦労してでも増税して借金を減らし、次の世代の負担を和らげよう。」

これが消費税増税の口実でした。

 

ここで口実つまり言い訳という言葉を用いたのは、これが国民の立場として正当で納得できる理由ではないからです。

 

前回の衆議院選挙を思い返してみてください。

自民党は選挙公約で幼児教育も無償化、学校も無償化、あれも無料、これも無料と言った公約を掲げて選挙戦を戦い選挙で勝利しました。

 

この公約に対して報道陣から「その予算(つまりお金)はどこから持ってくるのですか?」という質問に対して、安倍総理大臣は「消費税を増税しますのでその税収を予算に当てます」と答えています。

 

えっ?、ちょっと待ってください。

消費税を増税決定するときは、「日本の借金を減らし次世代の負担を押し付けたくないから今苦労してでも借金を減らすために消費税を増税すると言って増税を決めながら、選挙になると自分たちが選挙で勝って議席を得るために、権力を得るために「今の世代で使ってしまう」と言っているわけです。

 

言っている事とやっている事、まったくのデタラメではないですか!

 

こういう人間を社会ではなんと言うのでしょうか?

社会ではこういう人間を【嘘つき】というのです。

 

また、嘘を言って利益を得る、嘘を言って地位を得る、嘘を言って権力を得る。

このような行為をする人間を社会では何というのでしょうか?

社会ではこのような人間を【詐欺師】というのです。

 

日本国民の代表たる総理大臣が日本国主権者たる国民有権者に詐欺を行って消費税を増税しようとしているのが現在行われている政治の実態です。

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私はこのような犯罪行為に等しい不当な政治を許せません。

 

自民党安倍内閣は来年の統一地方選挙及び参議院選挙対策の為か、この消費税増税での国民負担を隠すために、軽減税率だ、キャッシュレス決済購入では5%ポイント還元、といった飴政策を打ち出してまた選挙で国民を騙し議席を得ようとしています。

 

しかしクレジットカードを常に使わない方は増税の負担だけ受け、軽減の恩恵にあずかれません。

 

そもそも国民に負担をかけたくないのならこのような税の複雑化などやめ、単純の消費税を5%に下げればいいだけです。

 

今まで自民党は数回の国政選挙で【消費税増税先送りを公約に掲げ、その結果、国政選挙で勝利しました。

その時の国民有権者の意思は「消費税増税は嫌だよ!やめてよ!」という意思で自民党に投票して勝利させたのではないでしょうか?

それでしたら、その意志で勝利して議席を頂いた自民党議員は、消費税増税を断固阻止することが国民に対する責任であり、義務であります

その自分の立場を全く理解せず、国民に雇われ給料を頂きながら、国民の意思を踏みにじる安倍内閣及び自民党議員は、国民を国家主権者、権力者という意識すら欠落していると思わざるを得ません。

このような人間に議員を務める資格はございません!

 

この選挙で国民を騙して勝利するための消費税負担隠しの政策に対し、政権幹部は「インパクトは大きい方がいい」と説明自民党関係者は「参院選で絶対プラスに働く」と自画自賛していますが、政策としてのちぐはぐさは否めず、消費税増税による社会保障費捻出という目的もかすみ、自民党中堅は「消費税を上げる意味がない」と嘆き、他党関係者からは「増税の意味がどこにあるのか」「選挙目当てだと言われても仕方がない」と疑問批判が出ています。

 

このような選挙前になると甘い言葉で国民を騙し、裏のある公約で票を買収し、甘い汁を吸う政治を改める事こそ、次世代の子供たちに負担をかけない社会づくりであると私は認識します。

 

そのためには、このような不義の政治を行う政界を一新させ、政治を国民の手に取り戻し、今より良い社会、良い国家を作り、次の世代の子供たちに譲り渡す事こそ私たちのやるべき役割だと思います。

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日本未来の会はその第一歩として、国民生活を破壊する消費税増税に対し断固反対し粉砕するために戦っていく所存です。

文責:日本未来の会 桑野繁樹


桑野しげきの主張
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強い日本、豊かな社会生活、優しく誇りある日本を取り戻す為、一部利権政治屋の甘い汁を守る為にある日本主権者たる国民と政界の間にある壁をぶち壊す為に戦います。
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