第2章 国家安全保障

(国際平和への渇望)
第7条 日本国民は、再び侵略戦争の惨禍で世界中の国民が傷つき死に絶えることのないことを強く渇望し、利益を奪い、人命を蹂躙する覇権主義を永遠に嫌悪する。

日本国民は、永遠の平和を念願し、平和を愛する諸国民と共に人類の平和と発展、公正と信義が生きる社会を育み、侵略と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に葬る。

日本国は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成する為、全力を挙げる事をここに誓う。

(国防軍)
第8条 
1 我が国の平和と独立並びに国及び国民の生命、財産、安全を守るため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。
また、国内の治安は警察組織である国土警備隊がこれにあたる。
2 国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。
しかし、わが領土や国民の生命が危機にさらされる事態と判断したとき、最高指揮官である内閣総理大臣の責任で任務を遂行できる。
その責任は内閣がとるものとする。
3 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。
4 国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める。
5 国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。
この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保障されなければならない。

(国民・領土・資源防衛)
第9条 
国は、主権と独立を守るため、国民と協力して、領土、領海及び領空を死守しなければならない。
資源を盗掘してくるときは国軍を派遣して死守しなければならない。
上記の行為を行う国とは国交を絶たねばならない。