まぁ、最善の方法は明日にも憲法改正して自衛戦争できる体制を敷き、国民一致団結し侵略に備えること。
しかし、それを実現できるのはいつかになるのか?
敵さんはこちらの防衛体制は待ってくれず、脅威は今日、明日にもやってくるかもしれません。
その時、どう国を守るのか?
更にはいくら憲法を改正しても軍備を整え、戦える戦力になるまでは10年15年かかるとも言われています。
では、どうするのか?
現憲法下でも可能な取り締まりの術はあるのか?を検証し準備していこうという現実的議論を政治家はおろか、日頃から国を守るために戦うと息巻くネット民からも聞かれない。
聞かれるのは
核武装しろーとか、国防軍作れ〜とか、大日本帝国憲法に戻せ~とか、ばっかり・・・

・・・憲法変えても憲法が国を守ってはくれないからね・・・
とまあネトウヨ保守の連中をコケにしても文字数の無駄ですので私の私案は実際の領海侵略に果敢に立ち向かい、一定の働きをしている海上保安庁に対し陸上活動権を与え、 【国土警備隊】と言う組織に変えるべきではと考えています。

今現在は陸に上がってしまった侵入者に対しては海保が都道府県警を連れて行き、逮捕してもらうといった回りくどいマヌケは方法しかできない部分を一つの組織にし、迅速に対応可能になります。

また、今現在のお役所は縦割り行政ですから国交省の海保と内閣府下の警察庁直接に情報をやり取りできない状態です。
こんな事で有事に迅速に対応出来ますでしょうか?
更に最悪な事に歴代国交大臣は公明党議員がなっているというブラックジョーク(笑)。絶対に迅速な対応しないから笑

ですので海上保安庁の所管を国交省から内閣府に変更して国家公安委員会が監督する形にする。
完全に警察組織になるので職務質問や逮捕などが通常業務として行える。
仮に自衛隊に同じ事をしろとなると、また法改正うんたらと時間がかかり、その間に敵のやりたい放題になります。
陸上部隊の人員には予算削除などで退役してしまう能力豊富な退役陸上自衛官に指導込みで活躍してもらったらどうかと思います。

この私案に対して自衛隊盲信主義のネトウヨ保守の連中は憤然と批判してきましたが仮に同じ事を自衛隊が行えるか?考えて見ましょう。

先に申しました通り、明らかに敵の軍隊による侵略と分かってから法整備してからでないと自衛隊の動けません。
迅速対処は不可能と見ていいでしょう。

さらに現在の【自衛隊法】や【防衛省設置法】では手足を縛る規制があまりにも多いです。
これは安保法案が出来ても改善されたとはとても言えません。

それに国境警備で軍隊にあたる自衛隊が行えば、好戦的な印象を敵国の政府や敵国の国民世論に必要以上に与えて刺激させてしまうでしょうし
この手の担当の外務省がヘタっぴなのは皆さんご存知ですよね。あくまで目的は国境、国土防衛であって敵を挑発する事ではありません。)
下手な外務省の失策で紛争にエスカレートする可能性もあります。
その時、自衛隊は迅速に対応出来ますでしょうか?と言う話になります。
さらに最近は民間人侵略の手法がとられています。
直ちに敵国の軍隊と認識できた状況ならともかく、民間人相手には自衛隊は何にも出来ないのが現実です。

その抜け道を敵が突いてくる前に、国土警備隊を設立し、状況レベルに応じて国土警備隊と自衛隊を使い分けて領土、領海を守りつつ、憲法を改正し国防軍で自衛できるまで時間を稼ぐのが現実的な策だと考えます。

余談ですが、野党時代の自民党議員にこの私案を申し上げた時は『言われる通りです。直ちに手をつけるべき』とか言いつつ、未だに何の手もつけていないのは呆れるばかり。
私の私案を聞き流すのは別に構わないけど、あんたら、野党時代、『日本を守る』とか『日本を取り戻す』とか言っていたんでしょ? 一番手をつけるべき政策じゃないの?
安保法案だけで国を侵略者から守れないだろ?
どう見ても。

言うならやれ!
やれないなら言うな!


注)
(この私案は軍事ジャーナリストの方の書籍から賛同できる事を抜粋し加筆しました。これからの法改正にそって加筆修正していきます)

代替国防力案無視の威勢だけのアメリカ軍叩き出せ反米派の方や過去にこの考えに非難を浴びせたネトウヨ保守の連中には現実的に明日明後日、日本をどう守るか?ただのチャチャ入れ非難だけでなく、対案を是非お聞きしたいものです