【Facebook友達から御知恵を賜りました】

有るだけ無駄だった放送法が効力をもつ時代へ!

放送法第四条
一 公安及び善良な風俗を害しない
二 政治的に公平であること
三 報道は事実をまげないですること
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

しかし法が有っても罰則が無かった
ところが

企業の社会的責任活動
国際規格
ISO 26000
日本工業規格
JIS Z 26000
コンプライアンスが
2012年12月21日に日本も規定された

此れによりメディアを監視できる様になりました

NHK編
NHKのホームページから
視聴者の皆様と語る会にアクセスする
きっと、分かりにくい所にある 来て欲しくないので
全国で行われているので
近くの場所と行われる日にちを調べ 参加する
内容は、議事録に残しテレビ、ラジオで放送しなければならない法律です
改善が有る部分は改善しなけらばならない
怠ればトップは国会に呼びだされる
流れとなります

民放編
国際規格を守らない放送に対しスポンサーは金を払ってはならない
これを破ると国際企業の和から外される規定です

方法
メディアに対し
違法案件を申し入れ改善を求める
次に
スポンサー企業にも違法放送に対し調査依頼
再発防止を求める

改善を怠ることは出来ない

気を付ける点
集団で行うと威力業務妨害になりますので注意が必要です


以上転載終わり
国民が特定国に奪われた財産。
主権
政治
領土
国家予算
歴史の真実
教育と愛国心
他にもいろいろありますが
重要なのは真実の報道!
マスコミを信じないと悪態をつくだけで豊かな日本社会が取り戻せますでしょうか?
奪われた真実を知る権利。
確かな情報を得ることが日本国民の財産につながります。
たちあがれ!こころある国民!
不当に奪われた真実の報道を国民の手に取り戻せ!