時間を守るという事。

最近はアルバイトをする若い人間が勤務日当日にいきなり自己都合で当然のように勤務キャンセルしても悪びれる様子もなく、言ったんだから休めて当然だと言わんばかりに休む行為が増えているようです。

一見軽く思う人もいるでしょうが、アルバイトとはいえ、社会で一度相手と自分で決めた約束、つまりこの時間を守るという相手との契約と同じで、どんなご立派なことを言ってもその契約を破る人間のことを信用して事を共にできるか?という話になります。
その信用失墜は自分が背負うことになる事を当人はいったいどれだけ理解しているのでしょうか?

あと一度言ったことを反故にする人間もよく見かけます。

ひどいケースになると政界での(自称)政党が選挙に立候補しようという個人と交わした約束を自分たちの都合で一方的に反故にするケースもあるようですね。
(特にトップダウン体質の小さい組織によくある話だそうです)

しかし選挙立候補者当人は、その言葉を信じてその計画で仕事をやめて自分の生活を投げうって事に当たろうとして、突如はしごを外されたときの絶望感は本人しか理解できない地獄かもしれません。

日頃どんなにご立派な言論を語っていても、そのような信用するに値しないような行いをするような人間の言っている言葉に力は籠らず聞くに値しないという判断をされ、こんな人間とは共に事に当たれないという目で見られるだけに終わると思います。

政党、政治家が言う言葉に対する信用を失ったら死を突き付けられているものと同じだと思います。

信用を得るのは一生、信用を失うのは一瞬

私たちはどんなにご立派な言論を言っても、その土台になる信用なくして人から支持は得られないということを肝に銘じていかなければならないと、この田中角栄氏の話を見て感じた次第です。
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教訓
言ったことは命懸けで実行しろ。
出来ないことは言うな。