そのようなものを喜んで聞くのを望んでいる人はいないと思いますが(そんな人いるかな?)大部分の方は正直言って迷惑で不愉快この上ないと思っていることでしょう。
そのような生活スタイルの方々は、選挙中だからと言って業務スタイルが変わるわけではありません。
きれいごとを言う自称国民の味方である選挙候補軍団によって毎日睡眠妨害を集団で行われている被害者となっています。
法律改正を行うことをしようとせずに公選法でできないから勘弁してと言い、騒音をまき散らし、国民の健康破壊、睡眠妨害を行う権利は政治家にはございません。
逆に、戸別ビラ投函が街宣車の騒音妨害に比べ法律で禁止しなければいけないほど国民の私生活に悪影響があるのか?
逆に有権者の候補者選別の資料として知るべき情報が今現在、法律で知る権利を奪われているわけです。
このような状況でよく政治家は民主主義政治と言えるものです。
政治家は恥ずかしくないのか?
選挙以外でも街宣車で言い逃げスピーチをまき散らしている反日サヨクや右翼街宣車も同罪です。
迷惑を受け苦しんでいる人間の声を聞いていて憤慨しました。
一日も早く公道街宣車禁止法を制定して規制取り締まりを行うべきと私は思います。