2014年06月

現在進行形侵略国家韓国による竹島近海での射撃訓練糾弾1人抗議行動

日本国民がいつまでもおとなしくしていると思うな!韓国政府!
現在進行形侵略国家韓国による竹島近海での射撃訓練糾弾1人抗議行動

日時:平成26年6月25日
時間:午前10時30分から
抗議場所:麻布韓国大使館
主催:自虐史観撲滅実現を目指す国民会議


抗議文
6月20日、韓国は我が国固有の領土である竹島近海において射撃訓練を行なった。
こともあろうか我が国の日本領海内で銃口を向ける。これは明確なるわが日本国に対する敵対行為である。
この蛮行、日本国内の平和、安全、安定を願う日本国民として絶対に許せない行為である。

この行為、我々日本国民は貴様ら韓国が我が日本国に対しての宣戦布告をしてきたと受け取った。
我ら心優しい日本国民は親切にも忠告する。
今まで貴様ら韓国からの数々の侮辱を耐え忍んできた我ら日本国民により怒りの鉄槌を下される前に即刻日本から退去せよ。
この麻布にある韓国大使館は日本国に対して危害を加えてくる有害ある国家の出先機関である。
日本と敵対する覚悟があるならさっさと我が国との国交を断絶して国民と財産をまとめて持ち帰れ!
これは貴様ら愚劣なる三等国家韓国に対して武士の情けとしての忠告である。

6月20日、日本政府は平成5年にときの政府、宮沢政権により発せられた河野官房長官談話の検証結果を発表すると以前から表明していた。
これに合わせた演習であるとするならば、正に軍を用いた恫喝行為。
慰安婦嘘捏造物語をでっち上げてのゆすり、たかりだけでは満足せず軍という暴力を用いての恫喝行為、まさにやくざの手口そのもの。
まっとうな国家のやる事ではない!
そして今回、慰安婦問題の嘘を守るために竹島で事を起こした。
これは貴様ら韓国自ら歴史的経緯を無視してでっちあげた慰安婦問題は竹島略奪の道具だったと自ら白状したものである。

現在進行形の侵略を正当化するため、嘘捏造で作り上げた慰安婦問題で今日に至るまで我ら日本国及び日本国民の名誉を貶め続けた貴様ら韓国を擁護するものはもはや誰もいない!おろかで恥知らずの朝鮮人は即刻日本から退去せよ。

世界中に日本批判を撒き散らす韓国は国際社会友好の害物だ!    
日本は有害国家韓国との国交を断絶するぞ!
竹島は1600年代から日本の領土である。盗人・犯罪者国家韓国は竹島から出て行け!                 
強請りたかりの対日賠償請求を撤回せよ!
昭和40年の日韓請求権協定を遵守せよ!               
嘘つき国家韓国は自分の嘘がばれるからと言って日本の教科書内容に口出しするな!
無礼国家韓国は靖国神社の参拝に口出しするな!                     
ゆすりたかり国家韓国は従軍慰安婦強制連行なる歴史の捏造をやめろ!
無法国家韓国は平成11年の新日韓漁業協定を踏みにじり、
日本漁船の漁業を妨害するな!         
嘘つき国家韓国はソウル日本大使館前にある醜悪なる慰安婦像を撤去せよ
嘘つき国家韓国はアメリカにおける慰安婦像の建立を中止せよ             
侵略国家韓国は長崎県・対馬から出ていけ!                   

侵略国家韓国は現在進行形の侵略をやめ日本国民に謝罪せよ!
無法国家韓国は自国の犯罪者集団を日本から持ち帰れ

平成26年6月25日

大韓民国        パク・クネ大統領
同国          イ・ビョンギ駐日大使
自虐史観撲滅実現を目指す国民会議
御影 繁秀


【日韓基本条約締結50周年直前企画】毎月22日は「竹島の日」

〈いつもご支援いただいている皆様へ〉

【日韓基本条約締結50周年直前企画】
毎月22日は「竹島の日

竹島から退去せよ韓国!街頭活動
平成26年6月21日(土曜日)
時間:13時〜
場所:有楽町マリオン前


いつも御協力いただいている方と協議の結果、【毎月22日は「竹島の日」】と題しまして毎月22日、またはその前後の日に竹島問題定例街頭活動を開始いたします。

未だ微々たる内容、存在でありますがこれからもご指導賜りますようよろしくお願いいたします。 ねぇ教えて韓国政府2

集団的自衛権の解釈変更に賛成デモ 訴え文一考

集団的自衛権の解釈変更に賛成デモ
オンナが支える日本の会

                         【訴え文】

浅草をご通行中の皆様、はじめまして♡
私たちは安心して社会で頑張れる日本を守りたい!
大好きな家族と毎日安心して過ごしたい!
そんな気持ちを持った人たちが集った会、オンナが支える日本の会でございます。

最近のテレビニュースでは
「集団的自衛権を認めたら戦争になる!」とか「安倍総理は戦争がしたいんだ!」
ということをよく耳にします

なぜ、『集団的自衛権=戦争』という結論になってしまうのでしょうか?
集団的自衛権とは呼んで字のごとく、私たち自分自身を防衛、つまり守る事です。
こちらから戦争する事とは全く違います。
自分の身を、生活を、財産を、大切な人を
守るということ、それはいけない事なのでしょうか?
日本社会で男性が声をあげないのなら
私達女性の立場から声をあげてまいります
私たちは 「集団的自衛権の解釈変更に賛成しまーす
私たちは 大好きな家族と安心して過ごせる毎日を守りたーい
私たちは 私たちは安心して社会で頑張れる日本を守りたーい
私たちは マスコミの嘘に騙されませーん
私たちは これから生まれてくる子供たちの為に安心安全な日本を守りたーい

浅草をご通行中の皆様、はじめまして♡
私たちは安心して社会で頑張れる日本を守りたい!
大好きな家族と毎日安心して過ごしたい!
そんな気持ちを持った人たちが集った会、オンナが支える日本の会でございます。

最近のテレビニュースでは
「集団的自衛権を認めたら戦争になる!」とか「安倍総理は戦争がしたいんだ!」
ということをよく耳にします
なぜ、『集団的自衛権=戦争』という結論になってしまうのでしょうか?
集団的自衛権とか国防とか固い言葉を聞くとなんか怖い話?と感じてしまうかもしれません
本当にそうでしょうか?
全く違います!
国防とは日本に住む全ての人の生活、安全、財産、隣にいる大事な人を守る事です。
みんな楽しく過ごせる毎日に日々を守る事です
皆さんおうちの鍵をかけるでしょう!
日本には鍵が無い状態です!その上ご近所の協力もありません!それで家族を護れますか!
隣の愛する人の安全を、生活を、財産を守る事、それが国防です。
それには集団的自衛権の解釈変更が必要なのです
マスコミの嘘に騙されないでください
「愛する人を守れるのは自分達の勇気ある行動です。「平和」を唱えるだけでは全く意味がありません。」
私達女性の立場からも集団的自衛権の解釈変更賛成を訴えてまいります
私たちは 「集団的自衛権の解釈変更に賛成しまーす
私たちは 大好きな家族と安心して過ごせる毎日を守りたーい
私たちは 私たちは安心して社会で頑張れる日本を守りたーい
私たちは マスコミの嘘に騙されませーん
私たちは これから生まれてくる子供たちの為に安心安全な日本を守りたーい


主催者に見せるけど、まあ却下でしょう(笑)
桑野しげきの主張
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