平成29年8月3日、第3次安倍第3次改造内閣が発足しました。

安倍晋三首相は今回も会見で「1億総活躍社会」の実現を掲げ、【デフレからの脱却】・【地方創生】・【積極的平和主義】・【人づくり革命】といった単語を出し、【5年前に日本を取り戻すと国民の皆様と約束した時の強い使命感と高い緊張感を思い出しあの原点にもう一度立ち返る】と目標を掲げました。

しかし5年前の公約をことごとく破り、国民を裏切ってきたのが現在の安倍政権です。
この事に対し支持者からは
安倍さんは本当にやりたい政策がやりたくてもいろいろな圧力でできないんだ!
その為に安倍さんをもっと国民は支援して、やりたいことが出来るように地盤を強固にするのが国民の務めだ
と言う声が聞こえましたが衆参で絶対安定数を誇る自民党がこれ以上どんな力が足りずに望む政策が出来ないのか?と言う疑問に自民党および支持者は一切回答していません。

【しっかりと結果を出すための力強い布陣】と総理は言っておりますが、昨今問題になっている外交面、ミサイル攻撃で恫喝している北朝鮮日韓合意を破棄し慰安婦詐欺で強請り行為を繰り返し竹島侵略を継続している韓国連日領海領空侵犯を繰り返し尖閣諸島侵略、地下資源盗掘を続ける中国に対し河野国賊談話の生みの親である河野洋平の子息河野太郎を任命したことの意義は全く理解できず、安倍内閣は土下座外交を推し進める計画か?と危惧します。

今回の人事で唯一光を感じるのは東日本大震災時に被災地と無能民主党菅政府のパイプになり活躍した小野寺五典防衛大臣就任です。
稲田前大臣によってズタズタに破壊された外交で危機的状況である日本の防波堤の役目をしっかり整備して防衛力維持に努めていただくことを切に願います。

総理は力強い布陣と言っておりますが要は挙党内閣、派閥均衡人事に思えてなりません。
支持率低下から見る今の政権の衰退を見るとアメリカのジョージWブッシュ政権晩期を連想してしまうのは私だけでしょうか?

この安倍改造内閣も晩期ブッシュ政権同様やりたいことが出来る地盤0の【意志薄弱八方美人内閣】のまま解散総選挙になだれ込むのではと見ています。

我々は、新しい内閣ですので何もする前から批判糾弾をするような大人げない行為はする気はなく、正しい軌道を進む国家運営を切に望みますが、野党時代に掲げていた理念、政策、公約を厳守する姿勢から外れた政権運営を行ったときは厳しく糾弾して日本の歩む道を正していく所存です。

文責:日本未来の党 桑野繁樹